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 久々にNovelsに新作アップしました。
 得意の和テイストで一つ。よろしければ感想などいただければと思います。
 しかし最近書くミハアルは甘々いちゃいちゃで若干マンネリ化してる気がします。エロがいまいち筆が乗らないのです、何故か!
 それに、ああ、今日はブドーカンライブだったんじゃないか。いいなぁ。どうだったんだろう。

 追記は解説であり私事が混ざるって長くなったので折り畳んでおきますね。
 先日発行の『無意識ハニートラップ』のトークに書いたのですが、私の伯父は東京は神田にて提灯を作る職人をしていました。昔は番傘などを作っていたそうです。
 伯父は一男一女に恵まれましたが私の従兄妹にあたる彼らは普通に結婚して家を出ており、跡継ぎの話については詳細は全く聞いておらず、私は子供心にどうするんだろうと密かに心配していました。
 そんな思いも忘れることが多く過ごしていた二年ほど前でしょうか、母から伯父が「看板を降ろした」と聞きました。高齢で体調も思わしくなく……
 伯母に近況を尋ねたくとも、どうにも連絡しづらい疎遠スパイラル。
 先日のプロジェクトMⅡでは、伯父の作品を持参していました。
 スペースに来ていただいた方はご覧になられた方もいたかと思いますが、机の前に立つとちょうど腰の位置にくるため目に入らなかったかもしれませんね。
 机にかけた布に貼り付けてぶら下げていた「春夏冬中」と筆文字で書かれた札を。裏は「準備中」、お店の出入り口に掛けて使うことを想定して作られた伯父の手による木札です。提灯に書く筆文字を駆使して、近年、そういった木札の応用で根付(ストラップ)も作ってたなぁ。
 「春夏冬中」…… 何と読むか、おわかりでしょうか。
 私は、こういう江戸の洒落とか言葉遊びが大好きです。身内に伝統工芸の職人がいたことを誇りに思っています。
 やっぱり、伯母に連絡取ってみようかしら。
 私の知らない伯父のことを色々聞いて、私の思いでも交えて、伯父の仕事振りを、こういう職人がいたんだということを、書き残してみたい……


2008.11.05 Wed 23:40 l 運営記録 l COM(0) TB(0) l top ▲

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